2015年02月20日

偽善ボランティア 〜“for me”の為の“for you”を堂々と。


今日考えたのは「評価経済」と「ボランティア」について。
ネタはこれです。

東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』

超〜〜〜おもしろいんで一回是非見てもらいたいんですが、結構長尺なんでもしそんな時間ないという方はこちらに上手くまとまってるのでどうぞ。

東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談『評価経済時代の個を考える』に行って僕もすこしだけ考えた


これを見て、ぼくはイケダハヤトさんの考え方に非常に共感しました。

要点は、評価は2種類、“期待に対する評価”と“返報としての評価”があるということ。
そしてイケダさんは後者、“返報としての評価”を得るための活動を実践している。
(以下引用)
現在業務時間の50%を割いて基本的に無償でNPO活動に従事しているが、この大きな理由としては日本社会は将来これまでのように年金制度といった社会保障制度を保つことは難しくなり公共が破綻してゆくゆえに、この「保障」というものを個々が考えなければならない時代に入ってきている、そこでこれらのボランティア活動を行うことで、社会から「信頼=評価」を得て、将来たとえば彼が倒れたときに「お礼」として保障の代わりになるような個人としてのセーフティネットを張ることを考えて動いている、という。
(引用元:http://immoue.com/?p=667

最近は「サロン」なるものを開いたりして“期待に対する評価”も得ているようですが、上の“返報としての評価”の考え方は本当に共感出来ますね。

今までボランティアとか興味なかった人も、こういった大義(小義?)名分があると正直参加しやすいと思う。
ぼくもボランティアなんて今までやったことなかったけど、この対談を聞いて「そんな偽善のボランティアってアリなんだ!」と衝撃受けました。

ぼくは根がマジメなのでどーしても綺麗事としてやろうとしてしまうんだなぁ。
かと言って心のどこかにそうゆう「返報を求める気持ち」は確実にあるし。
綺麗事を求めて自分の気持ちと折り合わずやらないよりも、偽善でも自分がそれでやる理由になってやるならそっちの方が確実に社会のためになる。

だったら「セーフティネットをつくるため」って堂々と言っちゃうポップなボランティア団体があってもいいんじゃない?って思って、twitterで家入さんに言ってみました。

家入ボランティア.PNG

イケダさんの考えですが、こーゆーの実際に形にするのは家入さんが天才的なので。
まぁもし実現したら結構やる人いると思うんですよね。


関連して、会員登録しないと見れないですがこんな記事も出てました↓
「寄付はクール」 シリコンバレーに慈善ブーム

いいんですよ、下心があったって。
100%ピュアな気持ちから始まるなんてそうそうない。

でも実際に行動するかどうかで、それによって助かる人が出てくる訳で。その助かった人は動機が何であれ、その助けてくれた人に感謝しますよね。感謝されて自己満でも評価されてる感を味わえるなら本望です。
win-winてやつね。

「やってやったんだからその分何か返せよ!?」っていうんじゃなく、「もしぼくになんかあったとき、覚えててくれて助けてくれたら嬉しいなぁ。」くらいの感覚。
あんま返報を求め過ぎたらボランティアじゃなくなっちゃうし。

でもそーゆー絶妙な気分を掬い取るのが家入さんは本当にうまい。
あーまじでやってくんないかな〜


ということで同意ツイート求む!!
みんなで偽善ボランティアやろうぜ!




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posted by す〜@ぼんくら at 22:32 | Comment(0) | す〜のひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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